内窓の色で失敗しない選び方!部屋の印象も考えたリフォーム成功のコツ

query_builder 2025/10/12
著者:ナリタホーム
12 内窓 色

「内窓の色を変えるだけで、部屋の印象がここまで変わるとは思わなかった」
そんな声がリフォームの現場で増えています。近年、断熱や防音の効果を兼ね備えたインプラス(二重窓)を取り入れる人が増える中で、「どのカラーを選ぶか」が快適な暮らしを左右する大きなポイントになっています。

 

この記事では、内窓の色選びで失敗しないための具体的なポイントを、施工実例と専門家の視点から徹底解説します。最後まで読むと、あなたの住まいに最も合うカラーと、理想の空間をつくるリフォームのコツが見つかります。

 

暮らしに関わる全ての工事はナリタホームへ

ナリタホームでは、内窓の取り付けやフローリング張替え、ユニットバス交換、玄関交換といった幅広いリフォームサービスをご提供しております。お客様の快適な住環境を実現するために、細部まで丁寧に施工を行い、質の高い仕上がりをお約束します。地元密着型のサービスを展開し、お客様のご要望に真摯にお応えいたします。リフォームのことなら、ぜひナリタホームにお任せください。

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内窓の色で部屋の印象はここまで変わる!リフォーム前に知りたい基礎知識

白・木目・黒で変わる内窓の印象と特徴

 

内窓の色は、単に見た目を変えるだけではなく、部屋全体の印象や心理的な快適性に大きな影響を与えます。たとえば、白い内窓を取り入れると部屋全体が明るく開放的に見え、清潔感と広がりを演出します。逆に木目調の内窓は自然素材のような温かみを生み出し、落ち着いた雰囲気やナチュラルな印象を持たせます。黒やダークブラウンのような濃い色は、重厚感がありモダンで高級感のある空間を作り出します。

 

内窓の色は家具や壁紙、床材との組み合わせによっても印象が変化します。たとえば白いフレームは明るいフローリングやナチュラルウッドの床と合わせると統一感が出ます。一方で、黒いフレームを明るい壁や床に合わせると、空間を引き締めてスタイリッシュに見せる効果があります。木目調のフレームは、どんな部屋にも自然に馴染みやすく、和室から洋室まで幅広く対応できます。

 

色がもたらす心理効果にも注目することが重要です。白は清潔・明快さ、木目は安心感・温もり、黒は重厚感・集中力を象徴します。この心理的効果を理解して選ぶと、機能性だけでなく居心地の良さを高めることができます。また、照明や自然光の入り方によっても見え方が異なるため、サンプルを手に取り、昼と夜の両方の光環境で確認することが理想です。

 

以下は、色別の印象と特徴を整理した一覧です。

 

印象・雰囲気 向いている空間 特徴
ホワイト 清潔感、広がり、開放感 LDK、洗面所、子供部屋 明るく見えるが汚れが目立ちやすい
木目調 温かみ、安心感、自然 リビング、寝室、和室 落ち着いた雰囲気で調和しやすい
ブラック 高級感、モダン、締まり 書斎、モダンリビング 空間を引き締めるが暗く見える場合も
グレー 上品、控えめ、洗練 洋室、オフィス風空間 中間色でバランスが取りやすい
ナチュラルベージュ 柔らかさ、自然光との調和 全室対応 明るさと温かみを両立できる万能色

 

選ぶ際は、部屋の用途や住む人のライフスタイルに合わせて検討することが大切です。明るさを重視するならホワイト系、落ち着いた雰囲気を求めるなら木目調、個性やデザイン性を重視するならブラックやグレーを選ぶのが効果的です。単に流行で選ぶのではなく、長く快適に暮らせる色を選択することで、後悔のないリフォームを実現できます。

 

同じ部屋でも色が違うとどう見える?工実例で比較

 

同じ部屋でも、内窓の色を変えるだけで驚くほど印象が変わります。これは色が光を反射・吸収する性質や、家具・壁紙とのコントラストによって視覚的な効果が生まれるためです。たとえば、白い内窓を設置すると空間が明るく広く見える一方、黒い内窓を設置するとシックで落ち着いた印象になります。木目調の色を選ぶと温かみが増し、ナチュラルな雰囲気が強調されます。

 

昼間の自然光の下ではホワイト系がより明るく感じられますが、夜の照明の下ではやや黄みを帯びて見えることもあります。黒やブラウン系は昼間の明るい時間帯では重たく見える場合がありますが、夜の照明では引き締まった印象を与えます。そのため、光の当たり方を考慮して選ぶことが重要です。

 

施工実例を比較すると、同じ間取りでも色の違いによる変化は明確です。以下は実際の傾向をまとめた表です。

 

使用色 部屋のタイプ 仕上がり印象 備考
ホワイト LDK 明るく清潔な印象 南向きで日光を反射し空間が広く感じる
ショコラーデ(濃木目) 和室 落ち着きのある和モダン 壁と畳の色と調和し、自然な印象
ブラック 書斎 モダンで重厚感のある空間 黒い家具と相性が良く統一感を出せる
ナチュラルベージュ 寝室 柔らかく優しい雰囲気 光の反射が柔らかく安らぎを演出

 

また、窓のサイズや形状によっても見え方が異なります。大きな掃き出し窓では明るい色の方が圧迫感を軽減しやすく、小窓や縦長の窓では濃い色を選ぶと引き締まった印象を与えます。色選びのポイントは、空間全体のバランスと目的を明確にすることです。

 

照明器具の種類も重要です。白色LEDではホワイト系のフレームがクールに見える一方、暖色系の照明では木目やベージュがより暖かく感じられます。ショールームや施工事例写真を見る際は、照明環境や部屋の向きを意識して確認すると実際の印象がつかみやすいでしょう。

 

内窓の色選びで後悔しないための3つのポイント

① 壁・床・建具の色とのバランスを見る

 

内窓の色を選ぶ際に最も大切なのは、部屋全体の色のバランスを整えることです。壁や床、ドア、建具の色は部屋の印象を決定づける要素であり、そのトーンに合わせて内窓のフレームカラーを選ぶことで空間の統一感が生まれます。たとえば、白い壁紙の部屋に白い内窓を合わせると明るく清潔な印象になりますが、すべてを白にすると単調で冷たい印象になることもあります。その場合は、床や建具に使われている木目や中間色と調和する「グレージュ」「ナチュラルウッド」などの柔らかい色を選ぶと全体にまとまりが出ます。

 

リフォームや新築時には、まず部屋の「基調色」「補助色」「アクセント色」を整理しておくとよいでしょう。基調色は壁や天井など大面積を占める色、補助色は床や建具、アクセント色はカーテンや家具などの差し色です。内窓の色は補助色とリンクさせると自然な仕上がりになります。以下の表は、部屋のトーン別に内窓カラーを選ぶ際の参考例です。

 

部屋のトーン 壁・床の特徴 おすすめの内窓カラー 印象
明るくナチュラル 白壁+明るい木目床 ナチュラルウッド・グレージュ 柔らかく温かみのある空間
シックモダン グレー壁+ダークブラウン床 ブラック・ダークオーク 高級感と落ち着きのある雰囲気
北欧スタイル ホワイト壁+アッシュ系床 ホワイト・ライトグレー 清潔感と明るさを両立
和モダン ベージュ壁+畳や和紙 ショコラーデ・ブラウン 自然素材と調和し上品
モノトーン 白壁+グレー床 ブラック・グレージュ 空間を引き締め洗練された印象

 

バランスを考えるときは、光の反射にも注意が必要です。白や明るいグレーは光を反射しやすく、部屋全体を広く見せます。一方、濃い色は光を吸収するため、落ち着いた雰囲気を作る反面、空間を少し狭く見せることがあります。部屋の広さや天井の高さに合わせて選ぶこともポイントです。

 

② 汚れ・指紋・経年変化が目立たない色を選ぶ

 

内窓を長くきれいに使うためには、見た目のデザイン性だけでなく、汚れや経年劣化の目立ちにくさも考慮する必要があります。毎日触れるサッシ部分は、手垢や埃が溜まりやすい場所です。白系のフレームは清潔感がある一方で、汚れや指紋が付きやすく、こまめな掃除が必要です。逆に、黒や濃いブラウンは埃が目立ちやすいため、中間色や木目調を選ぶと実用的で長く美しさを保ちやすくなります。

 

経年変化に強いのは、樹脂サッシの中でも木目調やマットな質感を持つタイプです。艶があるタイプは傷が目立ちやすいため、マット仕上げのものを選ぶと安心です。また、紫外線による色褪せにも注意が必要です。南向きの窓では日射が強く、時間の経過とともに白っぽく変色することがあります。そのため、遮光カーテンやブラインドを併用し、窓辺の紫外線対策を行うと色持ちが良くなります。

 

以下は、色別の「汚れやすさ・劣化しやすさ」を比較した一覧です。

 

カラー 汚れの目立ちやすさ 劣化のしやすさ メンテナンスのしやすさ 備考
ホワイト 高い 中程度 定期的な拭き取り必要 清潔感はあるが手垢が付きやすい
木目調(ライト) 低い 低い 掃除が楽で自然な風合いを維持 温かみがあり人気
グレージュ 非常に低い 低い ほこりや汚れが目立ちにくい 落ち着いた中間色
ブラック 中程度 低い 指紋が目立つため乾拭き推奨 モダンな印象で人気上昇中
ダークブラウン 中程度 非常に低い 経年劣化に強い 和室や重厚感のある部屋に最適

 

汚れやすさを抑えるコツとして、日常的な掃除のしやすさも重視してください。凹凸の少ないフラットフレームを選ぶと、埃が溜まりにくくメンテナンスが簡単です。年に1〜2回、中性洗剤を薄めた水で拭き上げることで、美観を長期間維持できます。

 

また、湿気が多い浴室やキッチンでは、カビや水垢がつきやすいため、明るめの木目調やホワイトグレーなどを選ぶと良いでしょう。暗色系は水滴跡が目立ちやすいため、部分的に使う場合は汚れ防止加工のあるタイプを検討すると良いです。

 

③ 外窓の色や方角(日当たり)も考慮する

 

内窓の色を選ぶときに意外と見落とされがちなのが、外窓との色の関係と部屋の方角による光の当たり方です。内窓と外窓のサッシの色が大きく異なると、外観から見たときに違和感が出ることがあります。特に外窓がアルミ製のシルバーやシャイングレーの場合、内窓を暗めのブラウンやブラックにすると、コントラストが強すぎて不自然に見えることがあります。反対に、外窓と同系色でまとめると統一感が出ます。

 

方角別に見ると、南向きの部屋は日光が多く入るため、明るい色を選ぶと光を反射しやすくより広く感じます。北向きの部屋は光量が少ないため、温かみのある色を取り入れることで冷たい印象を防げます。東向きの部屋は朝日が入りやすく、柔らかい色味が合います。西向きの部屋では夕日による赤みを考慮して、中間トーンのグレージュやナチュラルカラーがバランス良く映えます。

 

方角 特徴 おすすめの内窓カラー 理由
南向き 光が強く日差しが多い ホワイト・ナチュラルウッド 明るさを活かしつつ熱反射効果も期待できる
北向き 光が柔らかく暗くなりやすい ベージュ・ショコラーデ 暖色系で部屋を温かく見せる
東向き 朝日が入るが午後は陰る グレージュ・ライトウッド 柔らかく落ち着いた印象を維持
西向き 夕方の赤みが強い ナチュラルブラウン・グレー 日差しの影響を受けにくい中間色

 

また、地域によって日射時間や光の強さが異なるため、日照時間が長い地域では、光を柔らかく見せる木目系やグレージュが人気です。逆に冬季に日照時間が短い地域では、ホワイト系を使うことで明るさを補う傾向があります。

 

ガラス色とフレーム色の組み合わせで印象が変わる理由

透明ガラスと型ガラスの違い(見た目と採光性)

 

内窓を選ぶ際に、フレームの色だけでなく「ガラスの種類」も部屋の印象に大きな影響を与えます。特に透明ガラスと型ガラスの違いは、採光性やプライバシー性だけでなく、空間全体の明るさや奥行きの感じ方にも関わります。透明ガラスは光を遮らず、室内をより広く見せる効果があり、開放的で明るい空間を演出します。一方、型ガラスは表面に凹凸加工が施されており、光を拡散してやわらかい印象を与えるため、プライバシーを確保したい空間に適しています。

 

透明ガラスはリビングやダイニングなど、家族が集まる場所に向いています。光を多く取り込み、屋外の景色を取り込むことで、空間に奥行きと広がりを生み出します。透明度の高いガラスを選ぶことで、窓を開けていなくても外との一体感を感じることができます。逆に型ガラスは、浴室や洗面所、玄関など、人目が気になる場所に最適です。完全に視界を遮るわけではないものの、外からの視線をやわらげ、プライバシーを守ります。

 

以下は、透明ガラスと型ガラスの特性を比較した表です。

 

ガラスの種類 特徴 採光性 プライバシー性 向いている部屋 印象
透明ガラス 光を通しやすく、外が見える 非常に高い 低い リビング・ダイニング 開放的で明るい印象
型ガラス 表面に凹凸があり光を拡散 中程度 高い 浴室・洗面所・玄関 柔らかく落ち着いた印象
和紙調ガラス 半透明で光を均一に通す 中程度 非常に高い 和室・寝室 上品で穏やかな雰囲気
ミスト調ガラス くもりガラスで視界を遮る 低い 非常に高い トイレ・脱衣所 清潔でプライベート感が強い

 

ガラスの透過率は透明ガラスで約80~90%、型ガラスで60~70%前後が一般的です。この透過率の差が、光の拡散効果や部屋の明るさの違いを生みます。透明ガラスは部屋を明るくしますが、強い日差しが入る場合には眩しさを感じることもあります。その際は、カーテンやブラインドを併用することで調整が可能です。型ガラスは光を柔らかく通すため、直射日光をやわらげ、落ち着いた空間を作るのに向いています。

 

LowEガラスの色味と室内への光の入り方

 

LowE(ローエミッシブ)ガラスは、断熱性能を高めるために金属膜がコーティングされた特殊ガラスであり、近年の内窓リフォームでは非常に人気があります。その理由は、冬は室内の暖かい空気を逃さず、夏は外からの熱を遮断するという高い断熱効果にあります。ただし、LowEガラスは金属膜の影響でわずかに色味があり、光の反射や透過の仕方が通常の透明ガラスとは異なります。この色味を理解して選ばないと、「思っていたより暗く見える」「色が合わない」と感じることがあります。

 

LowEガラスには主に「遮熱タイプ」と「断熱タイプ」があります。遮熱タイプは夏場の強い日差しをカットする性能が高く、ガラス表面が青みがかった色味を持ちます。断熱タイプは冬の熱逃げを防ぐため、やや緑がかった色合いが多いのが特徴です。どちらも高機能である反面、フレームカラーとの組み合わせにより見た目の印象が変わるため、慎重な選択が必要です。

 

以下はLowEガラスの種類別特徴と見た目の傾向をまとめたものです。

 

タイプ 主な特徴 色味傾向 おすすめのフレームカラー 向いている地域・季節
遮熱タイプ 日射をカットし夏の冷房効率を高める 青みがかった透明 ホワイト・ライトグレー・ナチュラルウッド 暑い地域、南・西向きの窓
断熱タイプ 室内の熱を逃がさず冬の暖房効率を高める 緑み・ブロンズ調 木目調・ブラウン・グレージュ 寒冷地域、北・東向きの窓
高遮熱断熱タイプ 夏冬どちらにも対応する高性能仕様 ややメタリック ブラック・ナチュラルグレー 全方位型、オールシーズン使用

 

LowEガラスの反射率は一般的な透明ガラスの約2~3倍あり、日光を鏡のように反射します。このため、外観から見るとやや鏡面のように感じられることがありますが、室内では柔らかく拡散した光を感じられます。ホワイトや明るい木目調のフレームと組み合わせると、光の反射を活かして明るく上品な印象になります。反対に、黒やダークブラウンのフレームと組み合わせると、金属膜の反射が際立ち、モダンで引き締まった雰囲気を演出します。

 

まとめ

内窓の色選びは、単なるデザインの問題ではなく、部屋の明るさや快適性、そして断熱・防音効果にも深く関わる重要なポイントです。白や木目調、黒といったフレームの色は、光の反射や吸収によって空間の印象を大きく左右します。さらに、LowEガラスや型ガラスなどのガラス色との組み合わせ次第で、室内環境の温度や採光性までも変化します。気温差が大きい地域では、光の入り方や方角を考慮した選び方が特に重要です。

 

内窓のリフォームは、一度設置すると長く使い続ける設備です。だからこそ、見た目の好みだけでなく、暮らしの快適さやメンテナンスのしやすさまで見据えて選ぶことが重要です。色とガラスの組み合わせを工夫すれば、断熱・防音・デザインの三拍子をそろえた理想の空間をつくることができます。快適でおしゃれな住まいを叶える第一歩として、内窓の色選びをじっくり検討してみてください。

 

よくある質問

Q. 内窓の色やガラスの組み合わせで断熱や防音効果はどれくらい違いますか
A. フレームの色とガラスの種類の組み合わせによって、断熱性能は最大で1.5倍、防音性能は約40デシベル改善する場合があります。LowE断熱タイプのガラスと木目調フレームを組み合わせた場合、冬の暖房効率が向上し体感温度が約2度上がることが確認されています。反対に遮熱タイプとホワイトフレームを組み合わせると夏場の室温上昇を抑え、冷房効率が約25パーセント改善します。見た目だけでなく機能面の相性も選定のポイントです。

 

Q. 内窓の色はどのように決めれば後悔しませんか
A. 実際の光の下でカラーサンプルを確認するのが最も確実です。メーカーやナリタホームでは無料でサンプル請求ができ、朝昼夜の照明条件で見比べることが推奨されています。ショールーム見学では壁紙や床との色の相性を確認し、家具とのバランスも見ると安心です。明るい部屋ではナチュラルウッドやホワイト、暗めの部屋ではグレージュやブラウンを選ぶと失敗しにくく、汚れや経年変化が目立ちにくいメリットもあります。

 

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