内窓障子で断熱と防音を実現するDIY設置法

query_builder 2025/06/06
著者:ナリタホーム
06内窓 障子

寒い季節になると「和室の窓から冷気がじわじわ入ってくる」「結露で障子がすぐに痛む」といった悩みを抱えていませんか?

 

特に築年数の経った住宅では、和室に使われている障子が断熱性に乏しく、暖房を効かせてもすぐに熱が逃げてしまうケースが少なくありません。実際、国土交通省の住生活総合調査によると、既存住宅のうち半数以上が断熱性能の基準を満たしておらず、その多くが和室を含む居住空間での熱損失が指摘されています。

 

そんな中で注目されているのが、障子の風合いを残しつつ断熱や防音といった現代の住宅性能を両立できる「障子風内窓」です。LIXILのインプラスをはじめ、和紙調のガラスや格子デザインを選べるモデルが続々登場し、和室の趣を損なわずに快適な空間を実現することが可能になりました。

 

読了後には、断熱性の向上や結露対策だけでなく、空間デザインとしても満足できる障子風内窓の選び方が明確になります。今こそ、冷気の侵入や電気代のムダとサヨナラし、快適な和室リフォームを実現しましょう。

 

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ナリタホームでは、内窓の取り付けやフローリング張替え、ユニットバス交換、玄関交換といった幅広いリフォームサービスをご提供しております。お客様の快適な住環境を実現するために、細部まで丁寧に施工を行い、質の高い仕上がりをお約束します。地元密着型のサービスを展開し、お客様のご要望に真摯にお応えいたします。リフォームのことなら、ぜひナリタホームにお任せください。

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内窓と障子、どう違う?機能・構造・効果の徹底比較

障子と内窓のそれぞれの構造と素材の違い

 

日本の住宅において伝統的な建具といえば障子が代表的です。一方で、現代的な性能を求める住まいでは内窓の導入が増加傾向にあります。この二つは一見似ているようで構造も素材もまったく異なるため、用途に応じた選択が非常に重要です。

 

障子の基本構造は、細い木材で組まれた格子状の枠に障子紙を貼り付けたシンプルなつくりです。木材には桧、杉、ヒノキ、タモといった国産木が多く使用され、和の雰囲気を演出するインテリアとしての価値が高く、部屋の空間デザインにも大きく貢献します。軽量で開閉がしやすく、部屋の間仕切りや採光・目隠しといった目的に最適化されています。ただし、障子紙は薄いため破れやすく、数年に一度は張り替えが必要です。

 

一方、内窓は既存の窓の室内側に新たに設ける構造で、窓枠・ガラス・樹脂またはアルミサッシで構成されています。最近では和室にも馴染むデザインが多数登場しており、和紙調ガラスや格子入りガラスなど障子に近い意匠性を保ちながら、性能を飛躍的に向上させています。

 

構造比較を以下のように整理すると、違いが一目瞭然です。

 

比較項目 障子 内窓
主な素材 木材、障子紙 樹脂サッシ、アルミサッシ、複層ガラス等
特徴 軽量、美観、自然素材、通気性がある 高気密、高断熱、防音性に優れる、結露軽減
メンテナンス 張り替えが必要 基本的に不要(拭き掃除程度)
寿命・耐久性 紙が破れるため3〜5年程度で交換が必要 10年以上の長期使用が可能
適合空間 純和風の空間、旅館、古民家など 和室、洋室、賃貸物件、断熱リフォーム全般

 

また、内窓に使用されるガラスも大きな違いを生み出します。通常の単板ガラスに比べ、Low-E複層ガラスは熱を通しにくく、冷暖房効率を高め、結果として電気代の節約やCO2削減にも繋がります。さらに、樹脂製の窓枠はアルミよりも断熱性に優れており、結露の発生も抑える効果が期待できます。

 

素材と構造の違いは、見た目以上に住環境に大きな影響を与えます。和の趣を重視するか、機能性を最優先するかによって選択肢は大きく変わりますが、最近では「和紙調内窓」などの登場により、その境界が曖昧になりつつあります。伝統的な美と現代的な快適性を両立したい方には、こうしたハイブリッド製品の選択が最適です。

 

二重窓で障子の雰囲気を再現!最新の「障子風内窓」デザイン

障子風内窓とは?外見はそのまま、性能は進化

 

障子風内窓とは、従来の障子が持つ「和の美しさ」を保ちながら、断熱性・防音性・耐久性など現代的な性能を兼ね備えた画期的な内窓のことです。近年、リフォームや新築の住宅において「和室の雰囲気を残したいが、快適性も捨てられない」というニーズが高まっており、この障子風内窓が注目を集めています。

 

最大の特長は、「見た目は障子、中身は最新技術」という点です。和紙調の特殊ガラスと格子風のデザインによって、昔ながらの引き違い障子に見える仕上がりながら、実際には断熱性能や遮音性に優れた高性能ガラスサッシであるため、冬の寒さや夏の暑さ、外部の騒音にも強く、快適な空間を維持できます。

 

特に以下の点で、従来の障子とは一線を画します。

 

障子風内窓と従来障子の性能比較

 

項目 障子 障子風内窓
外観 和紙と木枠の伝統的デザイン 和紙調ガラス+格子風デザイン
断熱性 非常に低い 複層ガラスまたはLow-E複層ガラス対応
防音性 ほぼ効果なし 外部音を大幅軽減
耐久性 障子紙が破れやすく定期張替え必要 汚れ・劣化に強くメンテ不要
補助金対象 原則対象外 条件により補助金対象

 

このように、単なる見た目の模倣ではなく、機能性を高めた設計が特長です。特に「断熱」「防音」「結露対策」「省エネ性能」といった現代の暮らしに求められる要素が盛り込まれており、和室空間を現代のライフスタイルに調和させる手段として人気が高まっています。

 

なお、インプラスやプラマードUといった主要メーカーの障子風モデルは、工事も簡易で、1日程度で施工可能な点も魅力です。補助金制度も活用できる場合があり、現在では「こどもエコすまい支援事業」や地方自治体のリフォーム支援で対象になるケースも見受けられます。

 

このように、障子風内窓は単なるデザインの模倣ではなく、機能性・施工性・コスト面でも従来の障子を凌ぐ進化を遂げています。特に「和室の雰囲気を残したいが、暖かさもほしい」「結露や寒さが悩み」という方には、最適な選択肢となるでしょう。

 

和紙調ガラスや組子格子の選び方・デザイン事例紹介

 

障子風内窓の見た目と機能性を両立させるためには、「和紙調ガラス」や「組子格子」の選び方が非常に重要です。これらの選定次第で、和室全体の雰囲気や住まいの快適性が大きく変わります。ここでは、主な選び方のポイントと、実際のデザイン事例を紹介しながら、最適な内窓デザインの導入方法を詳しく解説します。

 

和紙調ガラスとは、表面に和紙のような風合いを持たせた装飾ガラスで、柔らかな光を通しながら視線を遮る性質を持ちます。光の透過具合や模様の違いによって、部屋全体の印象が大きく変化するため、慎重な選定が必要です。

 

和紙調ガラスの選定ポイント

 

  • 透過性

明るさを重視する場合は、高透過タイプを選ぶ
プライバシー重視の場合は、すりガラスタイプや中透過タイプが適する

  • 模様の種類

細かい和紙柄は上品で落ち着いた印象
粗めの繊維模様は空間にアクセントを与える

  • 用途別の推奨例
  • リビング・応接間:光の拡散効果が高いタイプ
  • 寝室や和室:遮光性と断熱性に優れたモデル

 

和紙調ガラスはLIXILの「インプラス」やYKK APの「プラマードU」シリーズに豊富に展開されており、各社独自の風合いを持つデザインがラインナップされています。

 

次に「組子格子」ですが、これは障子風の外観を作る重要なデザインパーツです。縦横に走る格子によって、視覚的な「和の演出」と「空間の引き締め」が可能になります。

 

組子格子のデザイン種類

 

格子タイプ 特徴 適した雰囲気
横格子 落ち着いた水平ラインを演出 モダン和風、書斎風
縦格子 天井高を強調し、格式を感じさせる 伝統的な和室、茶室風
市松模様 デザイン性が高く個性的 アクセントある空間
ダブル格子(縦横) 強い和風感と重厚な印象を演出 旅館風、古民家風

 

これらの格子は、アルミや樹脂製の内窓の表面に装飾的に配置されており、和紙調ガラスと組み合わせることで、よりリアルな障子のような仕上がりを実現できます。

 

このように、和紙調ガラスと組子格子の選定次第で、和室の印象は劇的に変わります。また、最近はDIYキットも登場しており、障子風内窓を自宅で手軽に施工する人も増えています。ただし断熱性や気密性を確保するには、専門業者による施工が確実です。

 

和紙調ガラスや組子格子のデザイン選定は、単なる見た目の選択だけでなく、機能性や快適性に直結します。施工事例やデザインカタログを参考に、住まいに最適なモデルを検討することが成功の鍵です。

 

DIY対応!障子風内窓の後付け設置マニュアル

賃貸でも可能?壁や枠を傷つけない内窓設置術

 

賃貸住宅に住んでいても、障子風内窓を取り付けて快適な空間を手に入れることは可能です。重要なのは「原状回復」が求められる賃貸物件において、壁や窓枠などに一切傷を付けずに設置する方法を選ぶことです。本章では、DIY初心者でも安心して取り組める「賃貸OK」の内窓設置術について、素材の選定から設置方法まで具体的に解説します。

 

賃貸物件での最大の懸念は、退去時に費用がかかるような損傷を避けること。そこで活用されるのが、工具不要・接着剤不要で取り外し可能な資材や、軽量で扱いやすいポリカーボネートパネルや発泡スチロール製の断熱ボードです。これらを木製の格子や組子風フレームと組み合わせれば、障子風デザインを再現しながら断熱や防音性も高められます。

 

設置には以下のような方法が有効です。

 

  1. 突っ張り式枠の使用
    天井や床に傷を付けずにフレームを固定できるため、賃貸で特に人気の手法です。高さ調整が容易で、鴨居や敷居に合わせたミリ単位の微調整も可能。
  2. マグネットシートを活用した接着
    サッシ周辺に鉄板を両面テープで固定し、そこにマグネット式フレームを吸着する方法。見た目も美しく、取り外しも簡単。
  3. 粘着式フックとコードで固定
    ホームセンターで手に入る強力粘着フックを使い、上枠に引っかけてコードでフレームを吊るす方式。壁に穴を開けず施工可能。

 

以下は、設置方法ごとの特徴を比較したものです。

 

設置方法 壁へのダメージ 強度 見た目の自然さ 推奨素材
突っ張り式 なし 高い 高い 木材、ポリカボード
マグネット固定 ほぼなし 中程度 非常に高い マグネット+アルミ枠
粘着フック吊り下げ なし 低~中 中程度 軽量合板、発泡ボード

 

このように、目的や設置場所、素材に応じて適切な方法を選べば、賃貸でも美しい障子風内窓を実現できます。設置の際には、サイズを正確に測ることが成功の鍵。サッシの高さ・幅・奥行きにミリ単位で注意しながら施工を行いましょう。

 

断熱性や遮音性の向上を期待する場合は、組子格子と和紙調フィルムを組み合わせたデザインにすることで、視覚的にも機能的にも満足のいく仕上がりが得られます。なお、断熱性に優れたLow-Eガラス調のパネルや、複層構造の素材を使用するとより効果的です。

 

初心者でもできる障子風内窓DIY手順と注意点

 

障子風内窓のDIYは、工具や知識がなくても挑戦できる魅力的なリフォーム方法です。ここでは、DIY初心者がつまずかないように、必要な材料・作業手順・注意点をわかりやすく解説します。

 

まず、DIYに必要な主な材料は以下の通りです。

 

  • 木材(軽量な杉材や桐材がおすすめ)
  • 和紙調フィルムまたはプラスチック障子紙
  • 組子格子用の桟(ホームセンターや通販で購入可能)
  • 両面テープまたはマスキングテープ
  • カッター、メジャー、定規
  • 強度のある接着剤(必要に応じて)

 

DIY設置の基本ステップ

 

  1. 窓サイズを正確に測定する
    内窓を設置するスペースの高さ・幅・奥行きをミリ単位で計測します。誤差があると収まりが悪くなるため、慎重に。
  2. 木材フレームのカットと仮組み
    採寸に基づき木材をカットし、仮組みでフィット感を確認。必要であれば微調整します。
  3. 格子の取り付けと障子紙の貼り付け
    横桟・縦桟を固定し、障子紙を表から貼り付けます。和紙調フィルムを使えば、見た目にも高級感を演出できます。
  4. フレームを所定の位置に設置
    壁やサッシを傷つけない方法(突っ張り・マグネットなど)で設置。
  5. 気密性を高める調整
    隙間があればウレタンパッキンや気密テープを使用して断熱性・防音性を高めます。

 

DIYで失敗しないためのチェックポイント

 

  • 作業スペースを確保してから作業を始める
  • 障子紙やフィルムはシワが出ないように貼る
  • カッター使用時は怪我防止のために厚手の手袋を着用
  • 一度仮組みして確認してから本接着する

 

以下の表に、初心者が陥りがちな失敗とその対策をまとめました。

 

失敗例 原因 対策方法
サイズが合わない 計測ミス 必ず2回以上計測し、ミリ単位で確認する
フィルムにシワが入る 貼るタイミングや力加減の誤り 中央から外側に向けて均一に貼る
フレームが傾く 設置面の水平が取れていない 水平器を使い、壁面・床面を調整する
格子の固定が緩い 接着剤不足 強度のある木工用ボンドを使用
隙間風が入る 気密性の考慮不足 パッキン材や気密テープで対策を講じる

 

このように、手順通りに進めれば、DIY初心者でも和の雰囲気を演出する障子風内窓の設置が可能です。

 

100均グッズやホームセンター商品で手軽に挑戦

 

障子風内窓をDIYで設置する際、コストを抑えながらも品質を担保したい方にとって、100均商品やホームセンターアイテムは心強い味方です。この章では、実際に使えるグッズやその活用方法について紹介します。

 

100均で活用できるおすすめアイテム

 

  1. 障子紙風シート
    和紙調や麻調のテクスチャがあるリメイクシートで、窓やパネルに貼るだけで和の雰囲気を演出。
  2. 軽量木製フレーム
    フォトフレームやすのこなどを活用すれば、格子風デザインが簡単に再現できます。
  3. 突っ張り棒や粘着フック
    フレームの固定に役立ち、取り外しも容易。

 

まとめ

障子の風情を残しつつ、断熱や防音といった現代的な機能性を取り入れたいというニーズは年々高まっています。特に和室のある住宅では、冷気や結露といった悩みを抱えながらも、伝統的な障子の雰囲気を大切にしたいと考える方が多く見受けられます。

 

そこで注目されているのが「障子風内窓」です。インプラスやプラマードUなどの製品は、和紙調ガラスや組子格子のデザインを採用し、和の美しさを損なうことなく、複層ガラスによる断熱性能や結露軽減、防音対策といった実用性を兼ね備えています。特に断熱効果は、冬場の暖房効率を大きく高め、光熱費の節約にもつながります。

 

賃貸住宅にお住まいの方でも、壁や窓枠を傷つけずに設置できる製品やDIY対応のキットが増えており、敷居が大きく下がっています。和室の空間を快適に、そして美しく保つために、障子風内窓は非常に有効な選択肢といえるでしょう。

 

今こそ、寒さや結露、騒音に悩まされる毎日から解放されるタイミングです。見た目の美しさと機能性を両立した障子風内窓で、和室の空間に新たな価値を加えてみませんか。

 

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よくある質問

Q. 障子風内窓の価格帯はどのくらいですか?内窓と障子ではコストに差がありますか?
A. 一般的な障子の張替え費用は1枚あたり3000円〜5000円程度ですが、障子風内窓の設置には1窓あたりおおよそ4万円〜9万円前後が相場です。これはサイズ、ガラスの種類(複層ガラスやLow-Eガラス)、格子デザインなどの仕様や施工方法により異なります。インプラスやプラマードUといった内窓製品では、和紙調ガラスや組子格子などオプションが豊富で、性能面のメリット(断熱性や防音効果)を加味すると長期的な費用対効果は高くなります。特に冷暖房費や結露対策により年間で最大15%のエネルギーコスト削減につながるケースもあります。

 

Q. 障子風内窓は賃貸住宅にも設置できますか?取り外しや移設は可能ですか?
A. はい、賃貸住宅でも対応可能な障子風内窓があります。最近では壁や窓枠に傷を付けないノンビス施工や埋め木不要の取付け方法が主流で、退去時の現状復帰もスムーズに行えます。工具不要のDIYキットも登場しており、100均グッズやホームセンターで揃うアイテムを活用した内窓設置も人気です。特に樹脂サッシを採用した軽量モデルは1人でも簡単に設置でき、寒さや結露、外からの視線対策として十分な効果を発揮します。

 

Q. 障子風内窓を設置すると具体的にどれくらい断熱性が向上するのですか?
A. 国土交通省やLIXILの実測データによれば、一般的なアルミサッシの単板ガラスと比較して、障子風内窓(Low-E複層ガラス仕様)を設置することで窓周辺の熱損失を約60%以上削減できるという結果が出ています。これにより和室の室温が平均で2〜5度上昇し、冷暖房効率が大幅に改善されます。また、断熱性能の向上により結露の発生も抑制され、障子紙の劣化や床材へのダメージも軽減されるという副次的なメリットもあります。

 

Q. 障子風内窓は見た目の美しさを損ないませんか?和の雰囲気は維持できますか?
A. 障子風内窓は、和紙調ガラスや組子格子といったデザインオプションを選ぶことで、従来の障子に近い見た目を再現できます。例えば、インプラスの和室専用シリーズでは、木目調の窓枠や伝統的な格子柄が選べ、違和感なく和室に溶け込みます。さらに、断熱性や防音性能を確保しつつも、透け感や光の拡散性も再現されており、旅館や古民家再生の現場でも採用が増えています。つまり、デザイン性と機能性を兼ね備えた選択肢として、和室の魅力をより引き立てる内窓です。

 

会社概要

会社名・・・ナリタホーム
所在地・・・〒470-0124 愛知県日進市浅田町東前田31-1
電話番号・・・052-803-3687



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